2004/11/1 : 十年前ではとても考えられぬ(きのこ) |
地元の友人が教えてくれたのだ。 「きのこ、カラオケにBUCK-TICKの変身が入ってるぜ」 オマエニ見セテアゲタイ……! ……実際、あの歌がカラオケなんて紳士淑女の社交場で歌われるなんてあり得ないのです。 この勢いでピロウズもなんとか充実させてくれ。 ダメか。 |
2004/11/26 : ハッピーバースデーキノコマン。(きのこ) |
気が付けば十一月も終わりに差し掛かり、ドラクエとかメタルギアとかビューテフルジョー2とか、もはや人類では太刀打ちできない質量の敵が飛来する年の瀬、いかがお過ごしでしょうか。 年内に(大きな)作業を終わらせてキレイな体で元旦を迎える為、楽しみにしていたビッグネームは全て封印する所存。でもメタルウルフだけはやるよ。 そんな決意に燃えるtype-moonのバカゲー好き二人。年が明ける前には何やってたか公表できそうです、つーかします。 そして毎度のことながら一つ歳を重ねる28日なのですが、まさかまさかの誕生日プレゼントがっ! なんか28日に桜オンリーが開かれますよ。なにその負け戦。もう行くしかねえ。一日でも気を抜くと総崩れしそうな作業ペースだけど秋葉原で遊ぶきのこ。そして総崩れになるスケジュール。 驚く武内。 「奈須、オマエ締め切り大丈夫なのか!?」 「ああ、きのこだからな」 ニッコリ笑う締め切りダイバー。 あと、邦画って言えば「笑いの大学」が面白かったです。 帰り道、検閲官さんをエロゲーの検閲官めに脳内変換して笑いながらのたうち回るマゾ指向マキシマムな僕ら。 「残念ですが、このシナリオでは販売を許可できませんっ」 うぎゃー、やーめーてー! そんな日々だった。 |