竹箒日記 : 2018/03
2018/3/11 : 無題。(きのこ)
さすがに今回ばかりは分かりづらかったので一言だけ。
あの時本当に伝えるべき言葉があって、
少女は最後に、今度こそソレを口にできたのです。
自分は置いていかれたのではなく、その未来を見送ったのだと。
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