MD5ファイルについて
- 概要
- MD5(Message Digest 5)とは、大きなデータから小さくユニークなデータ[Digest]を作り出す方法の一つです。
(1Byteであろうが120GByteであろうが、16Byteのデータにしてしまいます)
ユニークなデータ[Digest]なので、元の大きなデータに変更があった場合(たとえ1Byteであっても)全く違うデータ[Digest]になってしまいます。
これを利用すると、ダウンロードしたファイルが元のファイルと同じものか、1Byte単位でチェックしなくてもすぐにわかります。
くわしくは、こちらやこちらをご覧ください。
- 準備
- MD5を使って正しいかどうかを確認するには、
- ダウンロードしたファイル
- そのファイルに対応するMD5ファイル
- MD5を計算するソフト(Windowsの場合はmd5makeをおすすめします)
が必要です。
MD5ファイルは、通常ダウンロードしたファイルの末尾に".md5"をつけたものになります。ファイルサイズは32Byteです。
(なぜ16Byteのデータを表すのに32Byteのファイルサイズなのかというと、人が読める状態にするため文字で数値を表現しているからです)
md5makeはダウンロードして適当な場所に展開してください。
MD5ファイルを利用した正当性チェック
- 最初に、チェックするファイルとMD5ファイルは同じフォルダに入れておいてください。
- md5makeを起動すると、以下のようなウィンドウが開きます。

- MD5ファイルをmd5makeのウィンドウにドロップしてください。

- すると計算をはじめます。

- 計算が終了すると結果のダイアログが表示されますので、そこの記述から正しいかどうかを判断してください。
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